いつも触り慣れている内装3段式とは、変速ワイヤーの掛かる部分の形状が、違います。
内装3段式の変速は、変速する時に操作ワイヤーでベルクランクと呼ばれるカムを動かし、その直結しているレバー部分で、リア(アクスル)シャフトの中から出ているピンを押して変速する仕組みなのに対し、内装5段式以上のタイプは、リアスプロケット(ギヤ)
の内側部分に嵌め込まれた、レバー式のカムを、変速ワイヤーで回転させて変速する仕組みです
変速ワイヤーは、平たい円柱状の「タイコ」と呼ばれるパーツにネジ止めされていて、その部分のネジを緩めてしまうと、組み付け後に調整が必要となるので、外す場合は、タイコにワイヤーが付いたまま、ブレーキワイヤーをブレーキレバーから外す時のような要領で、変速レバーから取り外します
しかし、取り外す前に、変速グリップを回し、規定の位置(8段変速なら4速位置、5速なら3速位置)上の写真のように黄色いマークが一致しているかどうか確認してから作業しましょう(そうしないと、後で組み付けた時にこれが合わないと、何処が組み付け間違っているのか判断し難くなることが有るので、何でも分解する時には、元の状態がどうだったか?正しかったのかどうかの確認をしておきましょう)
まぁ、ワイヤーを外したとかが無ければ、まずそれほどズレていることは無いと思いますし、この画像のように大幅にズレることはなく、せいぜい、黄色のマークの端どおしが接している程度のズレと思います




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